初めての中国語研修を実施する際、中国語研修と英語研修との根本的な違いを理解すれば、研修の方向性を決めやすくなります。英語研修を受ける方はほとんどがそれまで1,000時間以上、構造的に英語を勉強してきたのに対して、中国語の場合はゼロからのスタートか、数十時間の独学が大半を占めています。スタート地点がだいぶ違うので、英語研修と同じゴールを設定すると無理がありますが、これから1,000時間の研修を積んでいくのも現実的ではありません。
お勧めの解決策は、次の2つのポイントです。
1. 即効性
赴任者の研修は現地で生活していく語学を、仕事で関わっている受講者は業務に密接した用語を中心にすることで、学びながら現場で即使え、業務にもプラスになります。
2. アウトプット重視
中国語は発音がかなり難しい言語だと言われています。会話の苦手意識を克服すること自体がモチベーションアップになります。中国語は口から出して勉強する言葉だと最初からマインドセットし、3割のインプットに対して7割のアウトプットの学びのスタイルを推奨しています。
企業によって学習レベル、研修期間、ゴールも違います。上記の2つのポイントを軸に、企業ごとにカスタマイズした教材から予習復習まで組み立ててご提案し、ゴールまで企業様と一緒に努力していきます。